キャンピングカーステーションのブログです。
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休日を利用して近くの道の駅「ごか」へ行ってきました!
「ごか」は茨城県猿島郡五霞町にある道の駅ですが、春日部店からですと、
地勢的には利根川を渡らずに行くことができる茨城県です。
レストラン・農産物直売所・茨城物産品販売所・ファーストフードコーナー・情報館・授乳室などがあり、大型車67台・普通車70台が停められる大きな道の駅です。
●常陸あきそば粉の手打ちそば
●茨城県銘柄豚ローズポーク
●あごだし和風ラーメン
などがオススメの様子でしたので、あごだし和風ラーメンをいただいてきました。
あごだしの「あご」とは「トビウオ」のことだそうです。これはやっぱり気になりますよね!?
。。。実は朝食としていただいたのですが(笑)、非常にさっぱりとしていて、
とてもおいしかったです!
また、毎週ではありませんが週末にはフリーマーケットも開かれているようです。
道の駅「ごか」から春日部店までは、車で約40~50分です。
(この記事を書くにあたってこちらのページを参考にいたしました。)
http://roadgoka.gozaru.jp/index.html
(written by apple)
この名前はローマの賢帝「オクタビアヌス(Octavianus)」から採ったように聞こえますが、
単語自体は造語で、「OCTO・OCTA」(ラテン語族で「8」の意味。「OCTOPUS(オクトパス)」=(タコの足は8本)、「OCTOBER(オクトーバー)」=(今は10月ですがローマ時代は8月でした)、「OCTAVE(オクターブ)」=(1オクターブは8度音程)などからも「8」を表す言葉です。)+「VIA」(イタリア語で「道・街道」の意味。)となっています。
あえてこじつけをすると、「8ナンバー道」ということになるのでしょうか(笑)?
また、同じコースターの超ショートをベースとした「Arcadia」とも韻を踏んでいることもあり、
この名前となりました。
(written by apple)
明けましておめでとうございます。
年末に関越自動車道、高坂SAにて購入した年末ジャンボ宝くじ連番10枚が!
みごと当たりました!!
○億円とはいきませんでしたが、イノシシ年生まれの私はイノシシ年の今年は縁起がいいかも!
みなさんにも福が訪れますように。。。
東松山店に是非おこしください。お待ちしています。 福○より。
「ハイエースにキャブコンのレイアウトを入れてしまおう!」というコンセプトからできた車。
200系ハイエースのワイドスーパーロングで初めて可能になった専用レイアウトということもあって、「リトルノ・〜」ではない名前が必要になりました。
しかしフロントのL字ダイネットは「リトルノ・オクタービア5.3」と
まったく同じではありませんか!。。。
当初は「キャブコン」という言葉をかなり意識した名前を考えていたのですが、
どうにもうまくいかなかったので、響きが綺麗でなおかつ意味もあるという言葉を
ピックアップした結果、自然の秩序と四季の巡りをつかさどるという
ギリシア神話の女神の名前をつけることになりました。
この「自然の秩序と四季の巡りをつかさどる」っていうところが
キャピングカーにピッタリだと思いませんか??
(written by apple)
100系ハイエースが排ガス規制の関係でベース車として採用しにくい状況のときに、
E25系キャラバンが登場してバンコンのメインになりました。
当社も100系ハイエースで作っていた「ビックフット」「ピッコラ・アルカディア」などは、そのままE25系キャラバンでも継続モデルとして作っていましたが、
200系ハイエースが登場するにあたって名前を区別することにしました。
200系ハイエースで最初に作った「ピッコラ・アルカディア」の後継モデルは、
「ハイエース(100系)からキャラバン(E25系)、そしてまたハイエース(200系)という原点に帰ってきた」という思いから、イタリア語で「回帰」という意味の「ritorno(リトルノ)」を採用して「ritorno Arcadia(リトルノ・アルカディア)」としました。
「ritorno」が「piccola」のように語形変化して「ritorna」とならないのは、
「ritorno」も「Arcadia」もどちらも名詞で修飾関係にないからです。
次に製作したまったく新しいレイアウトの車「リトルノ・オクタービア」は
リヤ常設ベッドのデザインが「オクタービア」と同じことから、
「ritorno」+「Octavia」としたものです。
(written by apple)
エポック・ミューショート2ルームタイプのリヤ常設ベッドをダイネットと同じ高さまで下げて、「コ」の字タイプを実現した車の名前です。
実は以前に「タイプX」とは異なる2ルームタイプの亜種を作ったときに、
「新2ルーム」という、ちょっと曖昧な名前を付けて後悔したことがあったので(笑)、今回はキチンと名前を考えようと思いました。
必然的に従来の「2ルーム」との違いにフォーカスすると、
「コ」の字ダイネットということになるのですが、
これは素材としてはそのまま使用することはできないので、
少し暗号めいた遊びを施しました。
「コ」の字の「こ」は「あ」から数えると10文字目になるので、
10を表すラテン数字「X」を用いて、「2ルーム」とは異なるレイアウトを、
謎を残しつつ表すことに成功しました。
(このブログで謎はなくなってしまいましたが。。。)
(written by apple)
カウンター(2007年6月3日設置)
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